ドリームアップルズについて

ドリームアップルズについてのさまざまなことを紹介します。

ドリームアップルズって?

練習風景

『ドリームアップルズ』は北海道最古のジュニア一般マーチングバンドです。

札幌市で「豊平区民センター鼓笛クラブ」として約30年前に発足。 マーチングバンド「ドリームアップルズ」と改名し、現在も札幌市豊平区を中心に活動しています。

メンバーは小学1年〜中学2年生までで、小学生が中心。
アップルズに入って初めて楽器をさわったというメンバーがほとんどです。 音楽だけでなくスポーツが好き、という仲間が集まって、楽しく活動をしています。

指導スタッフ

能代秀生先生

能代 秀生(のしろ ひでお)
ドリームアップルズの代表指導者です。 マーチングの基礎動作から楽器演奏まで、マーチング全般について指導しています。
指揮やエレキベースなど演奏で子どもたちを支えることもあります。

詳細な経歴・指導経歴は「幼児と小学生の器楽合奏 北研究社」WEBサイト内「プロフィール」をご覧ください。

※その他、一般マーチングバンド「AXIS Drum&Wind,Brass Corps.」のメンバーがイベント参加や指導を行うことがあります。

マーチングって?

マーチングとは、行進をすること。
パレードのように列を作り、まっすぐ歩きながら演奏するイメージがあるかもしれません。
しかし、実際はパレードにかぎらずステージやフロアなど広いスペースを大きく使い
曲に合わせてさまざまに動きを変えながら演奏をするショウがメインになります。